完全なる独り言。暇つぶし。ポケモン関連はhttp://larvitarismywife.ria10.com/
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今時の男が結婚相手に求める「5K」とは?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1262492&media_id=77&m=1&ref=news%3Aright%3Apickup
(以下記事のコピペ)
■結婚できないのは誰のせい?
結婚とは、カオ(女)とカネ(男)の交換である――。
そんな衝撃的なフレーズが物議をかもしながらも、現代の結婚事情を鋭く斬った著書「結婚の条件」が、一世風靡した心理学者の小倉千加子さん。
7年ぶりにその続編とも言える、「結婚の才能」を発表。つい先日、インタビューする機会にも恵まれた。本書ではもちろん、インタビューにおいても小倉さんは、“結婚したいのにできない現代男女”について鋭くえぐっていて、かなり身につまされた!
“婚活”しないと結婚できないと言われる時代、なぜ、結婚できない男女が増えているのか? その根源的な理由をえぐりだしている。未婚女子としては、心の奥のパンドラの箱を開けられたようで……そうとう痛い! けれど、不思議と痛気持ちいいのは何でだろう……。
今を生きる独身男女は、「決して、結婚したくないわけじゃない。結婚したいのになぜかできない」という。その迷路から抜け出すのはかなり難しい。そういうと、小倉さんは……
「今の女性はメディアの影響もあって、いくつになっても恋したい、美しくありたいという思いが強すぎる。一方、早く結婚しないと子供が産めなくなるぞ、という従来の価値観をつきつけられてもいる。両者の間で引き裂かれているのね。しかも、日本は高度消費社会だし、おひとりさまが楽しい。リスクを背負ってまで結婚しなくてもいいやと思っている」
結婚できないのは自分だけのせいじゃない。急激な時代の変化や、社会、親、メディアの犠牲でもあるという。「ただ、話を聞くと、みんな欲張りなワリに受け身ですよね(笑)」とも。
■結婚したいのにできない人は“茹で蛙”
結婚したいけどできないって言い続けている人は、“茹で蛙”なのだと小倉さんは言う。
蛙はいきなり熱湯に入れられるとジャンプするけど、ぬるま湯に入れると、少しづつ温度を上げても気付かない。のぼせて倒れるまでは、危機感もなく、茫洋と湯に浸っているだけ。
“結婚したいけどできない”という、男女の多くのは、そこそこの仕事について、友だちも両親もいて、不安でも毎日はそれなりに楽しい。そういうぬるま湯の中にいるから、危機感がないし、変われない。
「でも、それで良いんじゃない。ぬるま湯にいられるうちはいればいい。今という現実は、どんなに文句を言っても、自分が望んでいることの表れなんですから」
ううっ!! 痛い、痛いけれど、的を射ている。
さらに小倉さんの追撃は続いた。「要するに、みんな恋愛も味わって結婚もしたいっていうことでしょ。恋愛と結婚の才能は別ですから。それぞれの才能を磨いて、自分から動かないと叶わないのに、何もしない」。
“自分から動く”とは、モテ服を着て婚活パーティーに行くことじゃないし、無駄に自分磨きをすることでもない。
では、どうすればいいのか――? その答えは、本書には書いていない。ただ、計画には書いていないだけで、本質的なヒントはたくさん隠されていて、それを自力で読みとることに意味がある。(出来合いのマニュアルに対するアンチテーゼもあります)
■現代の男性が結婚相手に求めるのは?
その答えはさておき……。本書では、大学の教授としても長年活躍してきた小倉さんの、フィールドワークにもとづいた、現代男女の考察もかなり興味深い。
その中でもっとも興味深かったのが、「現代の20代男子が結婚相手の女性に求める条件」というもの。それは、[4K]から、つい最近は、[5K]になったと説く。
その5Kとは……。
1.可愛い
2.賢い
3.家庭的
4.軽い(体重が)
この4つに加えて、最近増えたという5つ目は……ナント! これ!
5.経済力
このご時世、男子も生きて行くことに関して不安がある?! ゆえに、経済力を求める男子は多いのだ。何となくは理解できるけど、ホントウに? 一抹の疑念を抱いて、周囲の女性にリサーチしたところ、たしかに、「そうそう!」という声が多かった。
S美(30歳)は、その愛らしいルックスと性格だけでも十分なモテ女なのだけれど、最近、OLから起業して社長になった。そのとたんに、さらに数倍増しでモテるようになったらしい。「私、起業しているのっていうと、男の子の目の色が変わるんだよね」と。
本書『結婚の才能』の中には、小倉さんが出逢った、ある男子のこんな結婚観も。
「結婚は事業です。共同経営者として相手を選びます。リスクが大きくて、恋愛のようなゲームでは済まないですから」
たしかに、最近の男子は、「自立している女を好きだ」と口をそろえる。“男のコケン”ってものを振りかざすのは、バブル世代、40歳以降の話なのはたしか。今時の20代~30代半ばの男は、精神的にも金銭的にも一方的には、のしかかられたくないのだろう。とはいえ、エラソーな女は論外なんだけど。
肩の力が抜けて可愛げさえあれば、サバイバルできる女がモテる時代なのだと改めて。でも、それって<女らしさ・可愛さ>と<経済力・自立力>のダブルスキルが求められるということで……かなり大変!
結婚したい女子には(巡り巡って男子にも)、やっぱり受難の時代、かもしれない。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1262492&media_id=77&m=1&ref=news%3Aright%3Apickup
(以下記事のコピペ)
■結婚できないのは誰のせい?
結婚とは、カオ(女)とカネ(男)の交換である――。
そんな衝撃的なフレーズが物議をかもしながらも、現代の結婚事情を鋭く斬った著書「結婚の条件」が、一世風靡した心理学者の小倉千加子さん。
7年ぶりにその続編とも言える、「結婚の才能」を発表。つい先日、インタビューする機会にも恵まれた。本書ではもちろん、インタビューにおいても小倉さんは、“結婚したいのにできない現代男女”について鋭くえぐっていて、かなり身につまされた!
“婚活”しないと結婚できないと言われる時代、なぜ、結婚できない男女が増えているのか? その根源的な理由をえぐりだしている。未婚女子としては、心の奥のパンドラの箱を開けられたようで……そうとう痛い! けれど、不思議と痛気持ちいいのは何でだろう……。
今を生きる独身男女は、「決して、結婚したくないわけじゃない。結婚したいのになぜかできない」という。その迷路から抜け出すのはかなり難しい。そういうと、小倉さんは……
「今の女性はメディアの影響もあって、いくつになっても恋したい、美しくありたいという思いが強すぎる。一方、早く結婚しないと子供が産めなくなるぞ、という従来の価値観をつきつけられてもいる。両者の間で引き裂かれているのね。しかも、日本は高度消費社会だし、おひとりさまが楽しい。リスクを背負ってまで結婚しなくてもいいやと思っている」
結婚できないのは自分だけのせいじゃない。急激な時代の変化や、社会、親、メディアの犠牲でもあるという。「ただ、話を聞くと、みんな欲張りなワリに受け身ですよね(笑)」とも。
■結婚したいのにできない人は“茹で蛙”
結婚したいけどできないって言い続けている人は、“茹で蛙”なのだと小倉さんは言う。
蛙はいきなり熱湯に入れられるとジャンプするけど、ぬるま湯に入れると、少しづつ温度を上げても気付かない。のぼせて倒れるまでは、危機感もなく、茫洋と湯に浸っているだけ。
“結婚したいけどできない”という、男女の多くのは、そこそこの仕事について、友だちも両親もいて、不安でも毎日はそれなりに楽しい。そういうぬるま湯の中にいるから、危機感がないし、変われない。
「でも、それで良いんじゃない。ぬるま湯にいられるうちはいればいい。今という現実は、どんなに文句を言っても、自分が望んでいることの表れなんですから」
ううっ!! 痛い、痛いけれど、的を射ている。
さらに小倉さんの追撃は続いた。「要するに、みんな恋愛も味わって結婚もしたいっていうことでしょ。恋愛と結婚の才能は別ですから。それぞれの才能を磨いて、自分から動かないと叶わないのに、何もしない」。
“自分から動く”とは、モテ服を着て婚活パーティーに行くことじゃないし、無駄に自分磨きをすることでもない。
では、どうすればいいのか――? その答えは、本書には書いていない。ただ、計画には書いていないだけで、本質的なヒントはたくさん隠されていて、それを自力で読みとることに意味がある。(出来合いのマニュアルに対するアンチテーゼもあります)
■現代の男性が結婚相手に求めるのは?
その答えはさておき……。本書では、大学の教授としても長年活躍してきた小倉さんの、フィールドワークにもとづいた、現代男女の考察もかなり興味深い。
その中でもっとも興味深かったのが、「現代の20代男子が結婚相手の女性に求める条件」というもの。それは、[4K]から、つい最近は、[5K]になったと説く。
その5Kとは……。
1.可愛い
2.賢い
3.家庭的
4.軽い(体重が)
この4つに加えて、最近増えたという5つ目は……ナント! これ!
5.経済力
このご時世、男子も生きて行くことに関して不安がある?! ゆえに、経済力を求める男子は多いのだ。何となくは理解できるけど、ホントウに? 一抹の疑念を抱いて、周囲の女性にリサーチしたところ、たしかに、「そうそう!」という声が多かった。
S美(30歳)は、その愛らしいルックスと性格だけでも十分なモテ女なのだけれど、最近、OLから起業して社長になった。そのとたんに、さらに数倍増しでモテるようになったらしい。「私、起業しているのっていうと、男の子の目の色が変わるんだよね」と。
本書『結婚の才能』の中には、小倉さんが出逢った、ある男子のこんな結婚観も。
「結婚は事業です。共同経営者として相手を選びます。リスクが大きくて、恋愛のようなゲームでは済まないですから」
たしかに、最近の男子は、「自立している女を好きだ」と口をそろえる。“男のコケン”ってものを振りかざすのは、バブル世代、40歳以降の話なのはたしか。今時の20代~30代半ばの男は、精神的にも金銭的にも一方的には、のしかかられたくないのだろう。とはいえ、エラソーな女は論外なんだけど。
肩の力が抜けて可愛げさえあれば、サバイバルできる女がモテる時代なのだと改めて。でも、それって<女らしさ・可愛さ>と<経済力・自立力>のダブルスキルが求められるということで……かなり大変!
結婚したい女子には(巡り巡って男子にも)、やっぱり受難の時代、かもしれない。
周りに見せたくなるくらい可愛くて、家計の半分を負担してくれて、家事を全部やってくれて、良い家庭を築いてくれる人じゃないと僕結婚したくない!
こうですか?^q^
私的理想の結婚相手は
・賢い←別に東大卒とかでなくてもいいんです、私より頭が良ければ。
・自立している、1人でも生きていける
・最低限のマナーとモラルを持ち合わせた常識人
・非喫煙者、非ギャンブラー
こんなところかな(´・ω・`)<結構条件多いなー
・賢い
→これは、自分より明らかに頭脳的に劣っている相手と付き合ったから言えること。
彼女の方が頭がいいと明らかに卑屈っぽくなるし話通じないし正直めんどくせー
頭のいい悪いの定義は難しいけど、とりあえず私と言い争いになった時に論理的に言い負かしてくれるくらいの人希望。こっちの言い分を一切聞かずにひたすら感情論に走って駄々を捏ね続けるような奴は無理。
・自立している、1人でも生きていける
→家事全般そこそこ出来て、自分1人生きていくくらいの金は自分で稼げて、自分の精神面等々自分でコントロールできる人希望。
完全なる個人的な事情だけど、出張や転勤が多い業種志望だから。
普段は女として(笑)家事をやるつもりだけど、1週間出張してへろへろになって帰国した後家中散らかりまくりーの、洗濯物溜まりまくりーの、使用済食器重なりまくりーの、風呂場から異臭が漂いまくりーの・・・で「これ全部片付けておいてー^^」とか言われるとちょっとなあ。
いない間の自分の身の回りの世話くらい出来る人がいいです。ママに全てまかせっきりの人はちょっと駄目。
金は、せめて自分自身を養えるくらいは稼げていないと完全ヒモになってしまうからアウアウ。
・最低限のマナー・モラルを持ち合わせた人
→あれですね、人前で泣きながら大声で叫んだりするような感情的な人は無理です。
あと、今日見かけたカップルがしていたことですが、人前で堂々と彼女のおっぱい揉むような変態も無理です。
赤の他人には迷惑をかけないような生き方をしている人がいいなと思います。
・非喫煙者、非ギャンブラー
→副流煙のほうが肺がんになる確率高いんだよ!私は癌で苦しみたくないです。たれだけ。
あと嫁が煙草苦手だから、喫煙者と結婚したら嫁を家に招けない。それは困る。
ギャンブル=競馬、パチンコ、麻雀辺り?趣味程度なら許容範囲内だけど、趣味を超えた出費額になったり、単なる趣味から義務になったらアウト。
私もかなり理想高いなぁ。
結婚諦めたほうがいいのだろうか。つーか全身整形すればすぐに条件ぴったりになるわ。あたし頭いい。
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