完全なる独り言。暇つぶし。ポケモン関連はhttp://larvitarismywife.ria10.com/
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こんなところでひっそりと願い事。
と見せかけたただの妄想。
就職が決まりますように。
すんなりアルバイト見つかりますように。
卒業までに50万程溜まりますように。
ワシントンまで行けますように。
それまでにポールが1人暮らしを始めていますように。
そしてそれまでに約束を果たせていますように。
と見せかけたただの妄想。
就職が決まりますように。
すんなりアルバイト見つかりますように。
卒業までに50万程溜まりますように。
ワシントンまで行けますように。
それまでにポールが1人暮らしを始めていますように。
そしてそれまでに約束を果たせていますように。
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mixiニュース再び。
URL失念したけど、日本人の血が流れた中国人老姉妹が日本に来て生活保護手当申請したってニュース。
全くね
とんでもない奴らだ
死ねばいいと思うよ。
老姉妹ではなく、ニュース日記を書いた奴ら。
全く日記がワンパターン過ぎて爆笑もんですねー。
「中国人死ね」
「同情も金もくれとか甘いこと言うな死ね」
「中国に帰れ」
中国は住み辛かった。
苦労してようやく日本に来た。
だが子供が仕事を見つけるまで金がない。
そんなとき生活保護のことを知った。
仕事を見つけるまでの繋ぎと思って申請した。
そしたら断られた。
私は同情もしないが、このニュースのどこに叩ける要素があるのだろうか。
私の頭ではよくわからん。だって実際お金もらってないんだし、もらえたとしてもぎりぎり生き延びることが出来る程度なんだし。
自分たちが平和で経済的に安定した国(最近は危ういが)に生まれのほほんと育ったから途上国の農村部の生活の厳しさなぞ想像つかないのだろう、きっと。
叩いてる奴らは彼女らを500人分の子供手当て申請した韓国人と同類視でもしているのだろう。ははっわろすわろす。
そもそも日本人が中国人や韓国人をこうまで嫌っているのは何故なのだろうか。
私は日本史を学んでいないし、そう興味もないから日本人が彼らを嫌う歴史的背景を私は知らない。
だが、歴史的背景を知らない私から見ると、彼らは2chなどでの情報操作に踊らされているようにしか見えない。
だって日本人馬鹿ばかりなんだもの。
とりあえずこのニュース見てとりあえず叩いとけーとか思って叩いてる奴らは皆インドの山奥行け。
自分がどれだけ恵まれてたか一瞬で気付かされるぞ畜生共。
URL失念したけど、日本人の血が流れた中国人老姉妹が日本に来て生活保護手当申請したってニュース。
全くね
とんでもない奴らだ
死ねばいいと思うよ。
老姉妹ではなく、ニュース日記を書いた奴ら。
全く日記がワンパターン過ぎて爆笑もんですねー。
「中国人死ね」
「同情も金もくれとか甘いこと言うな死ね」
「中国に帰れ」
中国は住み辛かった。
苦労してようやく日本に来た。
だが子供が仕事を見つけるまで金がない。
そんなとき生活保護のことを知った。
仕事を見つけるまでの繋ぎと思って申請した。
そしたら断られた。
私は同情もしないが、このニュースのどこに叩ける要素があるのだろうか。
私の頭ではよくわからん。だって実際お金もらってないんだし、もらえたとしてもぎりぎり生き延びることが出来る程度なんだし。
自分たちが平和で経済的に安定した国(最近は危ういが)に生まれのほほんと育ったから途上国の農村部の生活の厳しさなぞ想像つかないのだろう、きっと。
叩いてる奴らは彼女らを500人分の子供手当て申請した韓国人と同類視でもしているのだろう。ははっわろすわろす。
そもそも日本人が中国人や韓国人をこうまで嫌っているのは何故なのだろうか。
私は日本史を学んでいないし、そう興味もないから日本人が彼らを嫌う歴史的背景を私は知らない。
だが、歴史的背景を知らない私から見ると、彼らは2chなどでの情報操作に踊らされているようにしか見えない。
だって日本人馬鹿ばかりなんだもの。
とりあえずこのニュース見てとりあえず叩いとけーとか思って叩いてる奴らは皆インドの山奥行け。
自分がどれだけ恵まれてたか一瞬で気付かされるぞ畜生共。
がお亡くなりになったニュース。
数日前に見かけたけど、「この人名前聞いたことある。亡くなったんだ、びっくり」で終わった。
さっきテレビで葬儀の様子が伝えられてた。
そのとき生前の映像も写されていてびっくりした。
高校時代、姉のように慕ってくれていためちゃめちゃかわいい後輩にそっくりだったんだ。
奇しくも(?)その子も韓国人。
別に後輩が死んだわけじゃないのに、何故か涙が出た。
後輩を大切にしないとなと思った。
七夕祭が終わったらメールでもしよう。
ご冥福をお祈り致します。
数日前に見かけたけど、「この人名前聞いたことある。亡くなったんだ、びっくり」で終わった。
さっきテレビで葬儀の様子が伝えられてた。
そのとき生前の映像も写されていてびっくりした。
高校時代、姉のように慕ってくれていためちゃめちゃかわいい後輩にそっくりだったんだ。
奇しくも(?)その子も韓国人。
別に後輩が死んだわけじゃないのに、何故か涙が出た。
後輩を大切にしないとなと思った。
七夕祭が終わったらメールでもしよう。
ご冥福をお祈り致します。
今時の男が結婚相手に求める「5K」とは?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1262492&media_id=77&m=1&ref=news%3Aright%3Apickup
(以下記事のコピペ)
■結婚できないのは誰のせい?
結婚とは、カオ(女)とカネ(男)の交換である――。
そんな衝撃的なフレーズが物議をかもしながらも、現代の結婚事情を鋭く斬った著書「結婚の条件」が、一世風靡した心理学者の小倉千加子さん。
7年ぶりにその続編とも言える、「結婚の才能」を発表。つい先日、インタビューする機会にも恵まれた。本書ではもちろん、インタビューにおいても小倉さんは、“結婚したいのにできない現代男女”について鋭くえぐっていて、かなり身につまされた!
“婚活”しないと結婚できないと言われる時代、なぜ、結婚できない男女が増えているのか? その根源的な理由をえぐりだしている。未婚女子としては、心の奥のパンドラの箱を開けられたようで……そうとう痛い! けれど、不思議と痛気持ちいいのは何でだろう……。
今を生きる独身男女は、「決して、結婚したくないわけじゃない。結婚したいのになぜかできない」という。その迷路から抜け出すのはかなり難しい。そういうと、小倉さんは……
「今の女性はメディアの影響もあって、いくつになっても恋したい、美しくありたいという思いが強すぎる。一方、早く結婚しないと子供が産めなくなるぞ、という従来の価値観をつきつけられてもいる。両者の間で引き裂かれているのね。しかも、日本は高度消費社会だし、おひとりさまが楽しい。リスクを背負ってまで結婚しなくてもいいやと思っている」
結婚できないのは自分だけのせいじゃない。急激な時代の変化や、社会、親、メディアの犠牲でもあるという。「ただ、話を聞くと、みんな欲張りなワリに受け身ですよね(笑)」とも。
■結婚したいのにできない人は“茹で蛙”
結婚したいけどできないって言い続けている人は、“茹で蛙”なのだと小倉さんは言う。
蛙はいきなり熱湯に入れられるとジャンプするけど、ぬるま湯に入れると、少しづつ温度を上げても気付かない。のぼせて倒れるまでは、危機感もなく、茫洋と湯に浸っているだけ。
“結婚したいけどできない”という、男女の多くのは、そこそこの仕事について、友だちも両親もいて、不安でも毎日はそれなりに楽しい。そういうぬるま湯の中にいるから、危機感がないし、変われない。
「でも、それで良いんじゃない。ぬるま湯にいられるうちはいればいい。今という現実は、どんなに文句を言っても、自分が望んでいることの表れなんですから」
ううっ!! 痛い、痛いけれど、的を射ている。
さらに小倉さんの追撃は続いた。「要するに、みんな恋愛も味わって結婚もしたいっていうことでしょ。恋愛と結婚の才能は別ですから。それぞれの才能を磨いて、自分から動かないと叶わないのに、何もしない」。
“自分から動く”とは、モテ服を着て婚活パーティーに行くことじゃないし、無駄に自分磨きをすることでもない。
では、どうすればいいのか――? その答えは、本書には書いていない。ただ、計画には書いていないだけで、本質的なヒントはたくさん隠されていて、それを自力で読みとることに意味がある。(出来合いのマニュアルに対するアンチテーゼもあります)
■現代の男性が結婚相手に求めるのは?
その答えはさておき……。本書では、大学の教授としても長年活躍してきた小倉さんの、フィールドワークにもとづいた、現代男女の考察もかなり興味深い。
その中でもっとも興味深かったのが、「現代の20代男子が結婚相手の女性に求める条件」というもの。それは、[4K]から、つい最近は、[5K]になったと説く。
その5Kとは……。
1.可愛い
2.賢い
3.家庭的
4.軽い(体重が)
この4つに加えて、最近増えたという5つ目は……ナント! これ!
5.経済力
このご時世、男子も生きて行くことに関して不安がある?! ゆえに、経済力を求める男子は多いのだ。何となくは理解できるけど、ホントウに? 一抹の疑念を抱いて、周囲の女性にリサーチしたところ、たしかに、「そうそう!」という声が多かった。
S美(30歳)は、その愛らしいルックスと性格だけでも十分なモテ女なのだけれど、最近、OLから起業して社長になった。そのとたんに、さらに数倍増しでモテるようになったらしい。「私、起業しているのっていうと、男の子の目の色が変わるんだよね」と。
本書『結婚の才能』の中には、小倉さんが出逢った、ある男子のこんな結婚観も。
「結婚は事業です。共同経営者として相手を選びます。リスクが大きくて、恋愛のようなゲームでは済まないですから」
たしかに、最近の男子は、「自立している女を好きだ」と口をそろえる。“男のコケン”ってものを振りかざすのは、バブル世代、40歳以降の話なのはたしか。今時の20代~30代半ばの男は、精神的にも金銭的にも一方的には、のしかかられたくないのだろう。とはいえ、エラソーな女は論外なんだけど。
肩の力が抜けて可愛げさえあれば、サバイバルできる女がモテる時代なのだと改めて。でも、それって<女らしさ・可愛さ>と<経済力・自立力>のダブルスキルが求められるということで……かなり大変!
結婚したい女子には(巡り巡って男子にも)、やっぱり受難の時代、かもしれない。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1262492&media_id=77&m=1&ref=news%3Aright%3Apickup
(以下記事のコピペ)
■結婚できないのは誰のせい?
結婚とは、カオ(女)とカネ(男)の交換である――。
そんな衝撃的なフレーズが物議をかもしながらも、現代の結婚事情を鋭く斬った著書「結婚の条件」が、一世風靡した心理学者の小倉千加子さん。
7年ぶりにその続編とも言える、「結婚の才能」を発表。つい先日、インタビューする機会にも恵まれた。本書ではもちろん、インタビューにおいても小倉さんは、“結婚したいのにできない現代男女”について鋭くえぐっていて、かなり身につまされた!
“婚活”しないと結婚できないと言われる時代、なぜ、結婚できない男女が増えているのか? その根源的な理由をえぐりだしている。未婚女子としては、心の奥のパンドラの箱を開けられたようで……そうとう痛い! けれど、不思議と痛気持ちいいのは何でだろう……。
今を生きる独身男女は、「決して、結婚したくないわけじゃない。結婚したいのになぜかできない」という。その迷路から抜け出すのはかなり難しい。そういうと、小倉さんは……
「今の女性はメディアの影響もあって、いくつになっても恋したい、美しくありたいという思いが強すぎる。一方、早く結婚しないと子供が産めなくなるぞ、という従来の価値観をつきつけられてもいる。両者の間で引き裂かれているのね。しかも、日本は高度消費社会だし、おひとりさまが楽しい。リスクを背負ってまで結婚しなくてもいいやと思っている」
結婚できないのは自分だけのせいじゃない。急激な時代の変化や、社会、親、メディアの犠牲でもあるという。「ただ、話を聞くと、みんな欲張りなワリに受け身ですよね(笑)」とも。
■結婚したいのにできない人は“茹で蛙”
結婚したいけどできないって言い続けている人は、“茹で蛙”なのだと小倉さんは言う。
蛙はいきなり熱湯に入れられるとジャンプするけど、ぬるま湯に入れると、少しづつ温度を上げても気付かない。のぼせて倒れるまでは、危機感もなく、茫洋と湯に浸っているだけ。
“結婚したいけどできない”という、男女の多くのは、そこそこの仕事について、友だちも両親もいて、不安でも毎日はそれなりに楽しい。そういうぬるま湯の中にいるから、危機感がないし、変われない。
「でも、それで良いんじゃない。ぬるま湯にいられるうちはいればいい。今という現実は、どんなに文句を言っても、自分が望んでいることの表れなんですから」
ううっ!! 痛い、痛いけれど、的を射ている。
さらに小倉さんの追撃は続いた。「要するに、みんな恋愛も味わって結婚もしたいっていうことでしょ。恋愛と結婚の才能は別ですから。それぞれの才能を磨いて、自分から動かないと叶わないのに、何もしない」。
“自分から動く”とは、モテ服を着て婚活パーティーに行くことじゃないし、無駄に自分磨きをすることでもない。
では、どうすればいいのか――? その答えは、本書には書いていない。ただ、計画には書いていないだけで、本質的なヒントはたくさん隠されていて、それを自力で読みとることに意味がある。(出来合いのマニュアルに対するアンチテーゼもあります)
■現代の男性が結婚相手に求めるのは?
その答えはさておき……。本書では、大学の教授としても長年活躍してきた小倉さんの、フィールドワークにもとづいた、現代男女の考察もかなり興味深い。
その中でもっとも興味深かったのが、「現代の20代男子が結婚相手の女性に求める条件」というもの。それは、[4K]から、つい最近は、[5K]になったと説く。
その5Kとは……。
1.可愛い
2.賢い
3.家庭的
4.軽い(体重が)
この4つに加えて、最近増えたという5つ目は……ナント! これ!
5.経済力
このご時世、男子も生きて行くことに関して不安がある?! ゆえに、経済力を求める男子は多いのだ。何となくは理解できるけど、ホントウに? 一抹の疑念を抱いて、周囲の女性にリサーチしたところ、たしかに、「そうそう!」という声が多かった。
S美(30歳)は、その愛らしいルックスと性格だけでも十分なモテ女なのだけれど、最近、OLから起業して社長になった。そのとたんに、さらに数倍増しでモテるようになったらしい。「私、起業しているのっていうと、男の子の目の色が変わるんだよね」と。
本書『結婚の才能』の中には、小倉さんが出逢った、ある男子のこんな結婚観も。
「結婚は事業です。共同経営者として相手を選びます。リスクが大きくて、恋愛のようなゲームでは済まないですから」
たしかに、最近の男子は、「自立している女を好きだ」と口をそろえる。“男のコケン”ってものを振りかざすのは、バブル世代、40歳以降の話なのはたしか。今時の20代~30代半ばの男は、精神的にも金銭的にも一方的には、のしかかられたくないのだろう。とはいえ、エラソーな女は論外なんだけど。
肩の力が抜けて可愛げさえあれば、サバイバルできる女がモテる時代なのだと改めて。でも、それって<女らしさ・可愛さ>と<経済力・自立力>のダブルスキルが求められるということで……かなり大変!
結婚したい女子には(巡り巡って男子にも)、やっぱり受難の時代、かもしれない。
ゼミの発表!
緊張する!
緊張する!
なんでみんなこんなにプレゼン慣れしてるんだぁああああああああ
みんなクオリティたけぇ!
私もがんばる!けど多分先生にボコボコにされる!おこられる!泣く!
そうなったらサークル休むことになって増々居場所がなくなって以下略
緊張する!
緊張する!
なんでみんなこんなにプレゼン慣れしてるんだぁああああああああ
みんなクオリティたけぇ!
私もがんばる!けど多分先生にボコボコにされる!おこられる!泣く!
そうなったらサークル休むことになって増々居場所がなくなって以下略
ついっためいんな日々。
ブログ?何それ食えんの?^q^
でもアクセス解析見てたら定期的に見に来てくれている人がいる。
ガチ独り言自己満足ブログなのに。
なんかちょっと嬉しかった。
また更新するぞー
ブログ?何それ食えんの?^q^
でもアクセス解析見てたら定期的に見に来てくれている人がいる。
ガチ独り言自己満足ブログなのに。
なんかちょっと嬉しかった。
また更新するぞー
TOEIC受験3度目にして目標点達成した!!!
1回目:885
2回目:870
3回目:930
いよっしゃあああああああああああああああああああああああきたぁあああああああ
これで堂々と外資系企業受けられます^q^
足切り900点も余裕だぜいぇい
先生「(スペイン語で)ここはね、男と女が性的関係になると・・・」
クラスメイト(♀)「 ゲ イ ! ! ! 」←突然大声で
∑(゜д゜´!?
な に が ! ?